現場で気づいた、「同じ目線で考える」ことの大切さ

実践記録

ゴールデンウィーク明け、久しぶりに体操訪問の活動に行ってきました。先週の2日間。

久しぶりだったんですけど、1日目に行ったところも2日目に行ったところも、皆さんとても真剣に体操に取り組まれていて、その姿を見るたびに、この活動っていいなって改めて思いますね。

2日間で大きく違っていたのは、体操の内容自体は一緒なんだけど、準備運動と整理体操の部分でした。2日目に行った地区は、その地区で作られた音声、テープみたいなものを再生してやっていて、そこが他の地区との違いとしてありました。

僕自身、準備運動と整理体操を音声でやるのはこの日が初めてで、しかも映像がないから、本当に簡単な説明だけでカウントが始まるんですよね。だから、これはどこを目的としていて、どこをどういうふうにやる体操なんだろうって、すごくわからなくて。実際に住民さんたちもそこに悩んでいるってことでした。

僕も一緒に聞きながら、全体の内容を確認しながら、「これはこういうことを目的としているんですね」みたいに、一緒にお話を聞きながら紐解いていくような形で、その日は進めていきました。

そこで改めて思ったのは、自分自身もまだそうはできていないけど、大事だなっていうことです。一方的に何かをレクチャーするみたいな形になっちゃうと、やっぱり上下みたいな感じで、堅苦しくなっちゃう。だから現場に出ていって、同じ目線でその問題を確認して、同じ目線で一緒にどうしたら良くなるかを考える。これが、やっぱりやっていかなきゃいけないスタンスなんだなって、改めて認識しました。

来週も体操の訪問と、フレイルチェックへの参加が控えています。そういう目線で、現場で皆さんが何を悩んでいるのか、どういうことが気になっているのかをお聞きしながら、一緒にいい解決方法というか、どうしたらもっと良くなるかっていうのを考えていけるように、少しずつそういうことも聞いていきたいなって思いました。

なかなか、自分がやっていきたいと思っている現場の課題解決、業務効率みたいなところまでは、まだ着手できていません。今参加している事業が体操へのレクチャーなので、業務とかそういうところに直接つながる場面じゃないっていうのもあるんですよね。きっと。

でも、少しずつ、そういう現場への活動をつなげていくための課題とか悩みっていうのも、聞くことから始めていけたらなって思っています。ちょっとずつ、ここは進めていこうかなと。

ではまた。

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