行政・サポーター・専門職、それぞれの役割をどうつなぐか

現場レポート

昨日は、SCさんと行政の方との
話し合いに参加させてもらいました。
今回が初めての参加で、
どんな目的でどんな話し合いが
行われているのかもわからないまま、
まずは現場を知るつもりで参加しました。

会議では、
先日同行させていただいた訪問の報告や、
SCさんの最近の活動について
共有がありました。
助け合いコーディネーターの方との
顔合わせや講演会での紹介など、
実際に現場で
どんな動きがあったのかが話されていて、
それを今後の事業にどうつなげていくか
という視点で話が進んでいました。

特に印象に残ったのは、
これまでの取り組みだけでなく、
現場で抱えている悩みや課題
率直に共有されていたことです。
自分自身、この市でのSCさんの活動を
まだほとんど知らない状態だったので、
これまで何をしてきたのか、
そして今どんなことに悩んでいるのかを
直接聞けたことは大きな収穫でした。

一方で、
専門職としてどう関わっていくのかは、
まだこれからの段階だと感じました。
ただ、話を聞く中で、
関わる余地や意義は確実にあるとも思いました。
現場のニーズと専門職の役割が、
まだうまくつながりきれていない部分が
あるように感じます。

今回の参加を通して感じたのは、
毎回感じていることですが
現場を知ることの大切さです。
その上で、行政・SCさん・専門職が
どう連携していくか

考えていく必要があると感じました。
来年度以降は、より具体的な形で関わりながら、
その過程も発信していきたいと思っています。

その後、フレイルサポーターの中心メンバー、
行政、そしてフレイルトレーナーでの会議がありました。
これまでトレーナーはこの会議に
参加していなかったと聞きましたが、
実際に参加してみて、
3者それぞれの役割を理解しながら
進めていくことの重要性
を強く感じました。
サポーターの方は思いや熱意を持って活動されていて、
その思いはしっかり形にしていきたいと感じました。

ただ同時に、行政には組織としての制約もあり、
できることとできないことがあるのも事実です。
そのバランスをどう取るかは簡単ではありません。
自分自身も広域支援センターでの経験から、
その難しさはよくわかる部分でした。

だからこそ、
それぞれの立場や強みを活かしながら、
無理なく続けられる形をつくることが
大事だと感じました。
その中で、
自分がフレイルトレーナーとして
どう関わるかを、
これから考えていきたいと思います。

まだまだ知らないことも多く、
学ぶことばかりですが、
少しずつ理解を深めていきたいです。
3月は活動を始動して1ヶ月目で、
現場を知ることを目標に
活動した1ヶ月でした。
今まで知らなかったこと、
まだまだ知らないことが多いことを
認識できた
のは大きな収穫でした。

しばらくは予定としては活動がないので、
来年度に向けた準備の時間にしていこうと思います。
今後も活動の様子や気づきを発信していきます。
ではまた。

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