はじめまして!Unitee川名です!

小話

はじめまして。
Uniteeの川名健太です。

これが初めての投稿になるので、
僕自身の簡単な自己紹介とともに、
僕が地域リハの活動に興味を持ったきっかけ、
Uniteeを作ろうと思い立った話をします。

僕は千葉県富津市で生まれ、地元で育ちました。
実家はもともと米農家で、家の周りはいろんな動物が出る田舎です。

家系に医療系の仕事をしている家族はいないのですが、
気づいたら理学療法士になる道に進んでいました。
あまり周りにはいないのですが、
私は大学の頃から地域リハに興味を持っていました。
珍しいですよね。

なぜ興味を持ったかというと、
大学時代、
講義にきてくれた下腿切断で、義足の方の言葉がきっかけでした。

「この怪我をしたとき、
家に帰るためのリハビリはしてくれた。
でも、帰ってからが大変だった。

駅の階段。
電車の乗り降り。
日常の小さなハードル。

在宅に復帰できている当事者の方からそのような言葉を聞いたとき、
リハビリをして家に帰れても、
“地域での暮らし”が住みにくかったら
本当の在宅復帰ではないのでは?
そう疑問に思いました。

そんな思いを胸にしつつ、大学を卒業し、
2017年に理学療法士となりました。

卒業後は地元、君津中央病院で理学療法士として、
目の前の患者さんのリハビリをする傍ら、
地域リハビリテーション広域支援センターの事業に6年間関わりました。

その中で感じことは、
地域にはすばらしい支援や資源がたくさんある。
でも、それが知られていない。
つながっていない。
地域リハに関わっている僕自身もそれを全然知らない。

何度もその現実に直面しました。

その課題を解決するために、
広域支援センターの事業として、行政とリハ職を繋いだり、
近隣の行政の方たち同士を繋いだり、 つながりをつくる取り組みを行いました。

ですが、組織の中ではできることに限界があるなと感じました。
時間も、予算も、役割も。

だから一度、枠を飛び出す決心をしました。

理学療法士という肩書きにとらわれず、 地域が本当に“つながる”仕組みをつくりたい。

それがUniteeとして活動を始めた理由です。

Uniteeに込めた思いやどんな取り組みをしていきたいかは、
また別の機会にお話したいと思います。

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