「情報が拾えていない」「人が繋がっていない」——この課題を解決することがUniteeの使命

課題と構想

昨日、フレイルチェック終了後に、地域リハ・パートナー会議に参加してきました。

先月、正式にリハ・パートナーとしてやっと登録できたんです。1年ちょっと前までは広域支援センターという立場で地域リハに関わってきたのですが、今度はリハ・パートナーとして、千葉県の地域リハビリテーション事業にも、また関わっていけるようになり、一安心というとことです。

会議の場で話していて改めて感じたのは、「中から見えていた課題」と「外から見えてきたもの」の両方が、今の自分にはあるんだなということでした。

広域支援センターという「中」の立場にいた頃は、制度や仕組みの側から地域を見ていたんですよね。ここに課題があるな、ここが繋がっていないな、というのが組織の中から見えてました。

一方で、自分でUniteeを立ち上げて、実際に現場に出ていくようになってから、「外」から見える景色も少しずつ増えてきました。現場に行くと、課題ももちろん見えるんですけど、それ以上にいい面もすごく見えてくるんですよね。一人ひとりが工夫していること、地域の中で続いているちょっとした繋がり、そういうものが「外」に出てよく見える。その両方を持てている今だからこそ話せることがあるなと、昨日の会議の場で改めて感じました。

そして、昨日の会議のなかで改めて上がっていたのが、「情報が拾えていない」「人が繋がっていない」という課題でした。

これは正直、ここ数年広域の頃から地域リハに関わってきていて、ずっと感じていたことなんです。何年経ってもなかなか変わらない、根っこの課題。昨日の会議でも、結局そこに行き着いた感覚がありました。

ただ、自分にとってこの再認識には別の意味もあって、そもそも僕がUniteeを始めたのは、この「情報のつながり」「人のつながり」を、リンクさせるためなんです。地域の中で点として存在しているものを、線で結んでいきたい。それが Uniteeという名前の由来そのものなんです。

医療や介護の現場で働くスタッフが、何年も「繋がっていない」と感じ続けているということは、裏を返せば、そこを補える仕組みは絶対に必要になってくるということだと思います。どんな形で実現していくかは、まだ自分の中ではっきりとは見えていません。でも、必ずやっていきたい課題の一つだなと、改めて腹に落ちた一日でした。

こういう話ができる場に行くと、本当に色々と考えさせられますね。昨日もまた、自分の活動の意義を一つ確かめ直せた気がしています。

頑張っていきますね。

ではまた。

タイトルとURLをコピーしました