今日は地元の公民館で開かれている百歳体操の場に、訪問でお邪魔してきました。隣の隣の部落くらいの場所だったので、土地柄もよく見知った雰囲気のなかで懐かしかったです。
皆さん本当に熱心で、開始前から場が温まっているのを感じました。
特に印象に残ったのは、体操の前後に皆さんで独自にやっていたアイスブレイクのような時間です。「アロハハハハ」と大きな声を出しながら独自の体操?みたいなのをやっていて、その瞬間、思わず私も一緒に笑ってしまうほど、場が一気にやわらいでいきました。準備運動というよりは、一日の活動の入口を皆さんで揃える儀式のような時間で、こういう独自の文化が現場ごとに育っているんだなと感じました。
体操そのものは、皆さんが普段から真剣に取り組まれているのが伝わってくる内容で、私から何かを大きくお伝えする必要はありませんでした。ご質問は「どうしたらより体に効きやすいか」というところに集まっていて、その負荷を少し上げるコツを中心にお話しさせていただきました。
百歳体操の現場を訪ねる回数が増えてきて、皆さんが気にされるポイントには共通する部分が多いことも、少しずつつかめてきています。今後はその共通項を活かして、何か百歳体操に関わるイベントのような形を企画して関われたらいいなと、最近感じています。
体操のあと、参加者の方から声をかけていただきました。ジムに 2 日に 1 回くらい通っていて、体の指標を測ってもらいデータをスマホで確認できるのだと、画面を見せてくださったんです。「数字を見ながらやるのが楽しい」とおっしゃっていて、自分の変化が見える形になることが、続ける気持ちにつながっているのを改めて感じました。
公民館に出向いての出張型の体力測定やフレイルチェックのような機会もあります。自分の体の状態を知る場面を、活動のどこかでつくっていくことは、続けていく気持ちを支える大事な仕掛けなんだろうと、今日の現場で改めて思いました。明日はそのフレイルチェックに参加するので、またそこでの気づきもお伝えしていけたらと思います。
ではまた。


