水曜日は地元の地域で開催された出張フレイルチェックに、フレイルトレーナーとして参加してきました。私の母を知っている方もいらっしゃったり、小学生の頃チャリンコで通っていたような見知った場所での開催です。
集合時間通りに会場へ向かったら、すでに準備はほぼ完了、参加者の方々も続々と集まっている状態でした。荷物を置く前に「この検査ここでやればいいかな」と声をかけられたほどの熱気で、一瞬「集合時間を間違えたかな」と不安になったくらいです。チェックする側も受けに来られている方々も皆さんエネルギッシュで、ボランティアの活動とはいえ、これだけのやる気で動いてくださっていることが本当に素晴らしいなと感じました。
フレイルチェック自体はほぼ時間通りに進行。終わったあとには「少し時間が押したかな」とサポーターの皆さんが気にされていて、構成や時間配分まで意識しながら運営されているのが伝わってきます。皆さんが主体となって活動を回しているからこその姿勢だなと、改めて感じました。
今回はフレイルチェック後の新しいプログラムの初出しでもありました。試行段階の内容にもかかわらずサポーターさんたちが工夫しながら進めていて、トレーナーとして私が出る幕はほとんどなく、底力を感じた一日でした。
終わったあとには、サポーターさんたちの交流会(お茶会)にも声をかけていただきました。サポーター主体のこうした場があることを初めて知り、呼んでもらえるくらいには距離が縮まってきているのかなと嬉しくもありました。その場でも今日の振り返りで「次はこうしよう」と熱心に意見が交わされていて、こういう場にこそ私たちトレーナーも入っていかないとな、と改めて感じました。
話は少し変わりますが、サポーター同士でのフレイルチェックの練習機会について、行政の方とも相談させてもらいました。去年一度実施したものの微妙な空気で終わってしまったとのこと。今後はトレーナーも一緒に入って、サポーターさんの満足度にも、成長機会にもなる企画を練っていきたいと感じています。
フレイルチェックをきちんと続けることを軸に据えつつ、活動の幅を広げたいという皆さんの想いにもご一緒していけるよう、温度差が生まれすぎないバランスを大切にしていきたい。サポーターさん・行政の方・私たちトレーナーの三位一体で、頭をフル回転させて進めていきます。
ではまた。


